はじまりは…。
2011年06月27日
「放棄放棄地×引越屋」
謎の掛け算ですね(笑)
はじまりはツイッターからです
株式会社VILLAGIA (ビレジア) 代表取締役 佐藤 直樹さんのツイートを見てからである。
ビレジアは熊本県で若者による農産村地域づくりを行なう中間支援組織です
「若者と農山漁村が共に成長する社会をつくる」というミッションを達成すべく奮闘されています。
ツイートを見ていると、企業・行政のイベント・取り組みについて語られている。それが批判ばかりではなく「こういう風にしたほうがいい」「ああいう取り組みになってほしい」など鋭い指摘をされる。そしてフォローされる
それを見ていて、
「佐藤さんは優しい方だなぁ。人間性が素晴らしいなぁ」
と思い 「是非会ってお話したい」と思うようになりました
その時、佐藤さんは街中のちっちBar「party place」さんと協働されていました
「ちっちファーム」という耕作放棄地だった所を開拓し、枝豆を植え、それを、ちっちBarのお客様と一緒に「畑いじり」を楽しみながら育て、収穫した枝豆をおつまみにBarで飲みましょうという取り組みをされていた。
「わぁ!楽しそう」と思った。
若い人に「土いじり」「汗をかく事」の大切さ・楽しさ・やりがいを提供しつつ、社会問題となってる耕作放棄地という場所を使っていて、
まさに「農村の方も喜び!繁華街も賑わい!」
の素晴らしい構図であると思った。
ちっちさんのBarへよく呑みに行かれているみたいでしたので、お声かけして、お話していただける機会を与えていただきました。
お会いして、お話して、
想像どおり、いや、想像以上の佐藤さんでした。
「この方と協働したい」
と思っていた事が、確信に変わりました。
現在、その取り組みを会社一体となって行動できるように動いています。
佐藤さんは言いました
「楽しみながらやりましょう」と
報告は随時……
謎の掛け算ですね(笑)
はじまりはツイッターからです
株式会社VILLAGIA (ビレジア) 代表取締役 佐藤 直樹さんのツイートを見てからである。
ビレジアは熊本県で若者による農産村地域づくりを行なう中間支援組織です
「若者と農山漁村が共に成長する社会をつくる」というミッションを達成すべく奮闘されています。
ツイートを見ていると、企業・行政のイベント・取り組みについて語られている。それが批判ばかりではなく「こういう風にしたほうがいい」「ああいう取り組みになってほしい」など鋭い指摘をされる。そしてフォローされる
それを見ていて、
「佐藤さんは優しい方だなぁ。人間性が素晴らしいなぁ」
と思い 「是非会ってお話したい」と思うようになりました
その時、佐藤さんは街中のちっちBar「party place」さんと協働されていました
「ちっちファーム」という耕作放棄地だった所を開拓し、枝豆を植え、それを、ちっちBarのお客様と一緒に「畑いじり」を楽しみながら育て、収穫した枝豆をおつまみにBarで飲みましょうという取り組みをされていた。
「わぁ!楽しそう」と思った。
若い人に「土いじり」「汗をかく事」の大切さ・楽しさ・やりがいを提供しつつ、社会問題となってる耕作放棄地という場所を使っていて、
まさに「農村の方も喜び!繁華街も賑わい!」
の素晴らしい構図であると思った。
ちっちさんのBarへよく呑みに行かれているみたいでしたので、お声かけして、お話していただける機会を与えていただきました。
お会いして、お話して、
想像どおり、いや、想像以上の佐藤さんでした。
「この方と協働したい」
と思っていた事が、確信に変わりました。
現在、その取り組みを会社一体となって行動できるように動いています。
佐藤さんは言いました
「楽しみながらやりましょう」と
報告は随時……